竹塩の発明家
「仁山」キム・イルフン
1909年3月25日、活人救世の新しい歴史が展開される。
活人救世の80年! 病気で貧しい人々と一緒にした、仁山キム・イルフン先生は1909年基油年朝鮮従順3年旧暦3月25日夜10時ごろ父親言陽キムさんキム・ギョンサムと母親江陵ユさんの間の7男2女のうち3男として生まれた。
生まれた場所は咸鏡南道ホンウォン郡ヨンウンミョンヨンフンリ、雲の中で龍が品の中に飛び込むテモンがあり、雲雲、龍龍と雲龍と名付け、その名前を解放直後まで書くことになる。本名は金哲鎭、長兄はヒキガエルの家を発明した金鳳鎭だ。